Hitmのオンラインレース参戦記
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上手い1コーナーの切り抜け方
最初のブレーキングは、ポイント、すなわち目印ブレーキングをすると間違いなく間に合いません。
目印ブレーキングで間に合うのは1コーナーをクリーンな状況下で通過できる時(トップで通過、集団から離れて通過する時)です。

それ以降の団子状態での飛び込みは周りを見ながらになります。
ストレート後半から周囲の状況を把握し、自分が「今どこに居るのか」を知る事が重要です。

周りが減速し始めてから減速するのでは追突は避けられません。
避けれたとしても、巻き込み事故が起きるでしょう。
言い方が悪くなりますが、ストレートエンドで周りが減速しそうだな、と予測できるようにならないといつまでたっても釜堀り癖は治らないでしょう。

私は今までにPPスタートで何度も最初のブレーキングで追突されましたが、ミラーで迫り来る人に共通しているのはく、自分より圧倒的に車速がのっている事です。
主な原因としては
①前車テールランプが光ったのを見てブレーキング(自分より前車が先にブレーキを踏んだ瞬間追突フラグ。)
②自分よりブレーキが冷えている(FL中ブレーキの暖め具合で最初のブレーキングの制動距離にモロに差が出る)
煙モクモクやっているのはタイヤ・ブレーキを一生懸命温めているからです。

要領の良い人は3,4回追突し続けると何が悪いのか直感的に察知できますが、分かっていても技術が追いつかずに追突してしまう事があります。
それは「抜けなくても良いけど抜かれたくない」という気持ちにテクが負けているからです。もう少し冷静に、ブレーキング開始前のアクセルオフを早め、空走距離を長く取ってみませんか。

1コーナー飛込みで得られるポジションはせいぜい2,3、運良く行けたとして4,5コが良いとこでしょう。しかし、1コーナーを事故で止まるとどうなるか、10~20は簡単に失うでしょう。
そっから追い上げのためにトラフィックにひっかかったとしてレース序盤~中盤で20、30秒は簡単にロスします。
あなたはそれでも目の前の利益を優先しますか?

それと集団中には追突を誘発しやすい人が居るのも事実です。
それはブレーキングポイント直前までフル加速している人です。
後ろとしてはいきなりフルブレーキされるとその瞬間、追突は避けられなくなります。
それを防ぐには、早めのアクセルオフで空走区間を長くし、自分が減速し始めた事を周りに伝えるのが、手っ取り早くリスクの小さいやり方です。いきなりブレーキを踏むのは''軽く''でも自爆テロです。

スタートが上手く、勢い良く1コーナーに飛び込むアロンソが、
なぜ事故らないのか、それは抜群に周りが見えているからでしょう。

YouTubeで彼のオンボード映像を引っ掛けてみてください。
彼のスタート後の動きのセンスの良さ、リスクコントロールの上手さが垣間見れるでしょう。






売れない文庫本チックに書いてみたw
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コメント
この記事へのコメント
cool!
ズバリ真意を付いた含蓄のある御言葉だと思います。

ブラボー!!
2007/05/19(土) 13:50:56 | URL | FBevo #SFo5/nok[ 編集]
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